You Won't See Me

The Jerk c/w You Won't See Me
THE CLARENDONIANS
1966 UK 7"single
SKA BEAT / JB 261
クラレンドニアンズ は本当に大好き。愛してる。
そんで、クラレンドニアンズ は、ビートルズ が好きだなぁ・・・
ラバー・ソウル がリリースされたのは 65 年の 12 月。
「ドッドさん、こんどの "You Won't See Me" って曲いいですねぇ・・・」
「そお ? ちょっと、ひらめいちゃってね ! 」
なんて会話が 66 年のジャマイカで、
交わされていたのかどうかはわからんけど、
クレジットは コクソン・ドッド。
イギリス人も気付こうよ。(笑)
しかしね、アコースティック・ギターがまたいいし、
歌う二人のコーラスも見事です。
You Can't Be Happy
Tables Going Turn
Norwegian Wood ( I'll Never Change )
"You Won't See Me" - THE CLARENDONIANS 1966

Rubber Soul - THE BEATLES
1965 UK 12"LP
PARLOPHONE / PCS 3075
もちろん、コレもね !

テーマ : HIPHOP,R&B,REGGAE - ジャンル : 音楽
SONIC'S RENDEZVOUS BAND Vol. 2

Live, Masonic Auditorium, Detroit, January 14, 1978
SONIC'S RENDEZVOUS BAND
2007 USA CD
ALIVE / ALIVE 0076 2
SRB BOX DISC 3 の リマスター CD。
最初のリリース・インフォより一年遅れましたが、
無事リリースと相成りました !
大暴れですよ !
CD だし、心おきなく聴き潰せますよ。
City Slang
SONIC'S RENDEZVOUS BAND
Mercy, Mercy

Mercy ! - DON COVEY & THE GOODTIMERS
1964 USA 12"LP
ATLANTIC / 8104
1964 年ごろ、ジャマイカでの スカ人気 に陰りが見え出しました。
これは、ロック・ステディ に移行するだいぶ前で、
単に、サウンド・システムで、
再びアメリカの R&B や ソウル が人気を博したためだったそうです。
60 年初期は、アトランティック や モータウン 等があらわれ、
アメリカのソウルも劇的な成長を遂げた時期で、
今でもみんなに愛される モーレツな名盤 が多く、
耳の良いジャマイカ人達が一時的に、こっちに流れたの当然だったのでしょう。
当時の アトランティック、スタックス には、
アレサ・フランクリン、オーティス・レディング、ウィルソン・ピケット・・・
そうそうたる面子が揃っていまして、
ブッカー・T & MG'S と共に快進撃を続けていました。
ピーターパン で人気があったのは、
サム & デイヴ と ドン・コベイ でした。
スタックス には アイザック・ヘイズ という ヒラメキ型の天才 がいたし、
ドン・コベイ のアルバム MERCY ! は当時にはめずらしく
カーティス・メイフィールド の "You Must Believe In Me"
( 後に デルロイ・ウィルソン も アグロヴェーターズ をバックに歌った名曲。)
ロイド・プライス の "Just Because"
以外は、全て自作曲で占められています。
昔から言われていた ミック・ジャガー 伝々・・・というのも
人気の原因のひとつだったのでしょうね。
人なつっこくて、ちょっぴり チンピラ っぽい ドン・コベイさん のアルバムは、
やっぱり大好きです。
同じ曲ばっかりだなぁ・・・ なんて言っちゃだめだよ。(笑)


I Shall Not Removed - DELROY WILSON
1964 UK 12"LP
R&B / JBL 1112
皆さんご存知、
声変わり前にリリースされた、
デルロイ・ウィルソン の ファースト・アルバム。
もちろん スカタライツ がバックの スカ大名盤 !
ジャケットは上記 ドン・コベイ のそれだよね ?
両者とも 64 年リリースで、
コクソン側 がジャケットをパクッたとしても、
ほぼ時差無しの瞬間芸。
ジャマイカ勢がいかに流行に敏感で、
音楽に命かけてたかがわかりますよね。
デルロイ・ウィルソン さんにしたって、
声変わり前から、95 年に亡くなるまで
第一線で生涯歌い倒した歌手人生で、
見事なものです。
Mojo Presents The White Album Recovered

MOJO 178 SEPTEMBER 2008
VA / Mojo Presents The White Album Recovered
2008 UK CD
WWW.MOJO4MUSIC.COM
面白いニュー・リリースが無い時、
MOJO は決まってビートルズ特集。
まぁ、ビートルズ に関してはあと数十年ネタ切れにはならないし、
間違いないので手堅いやり方。
ここ数年は、毎回 おまけ CD がついていていまして
これがまったくありがたみのないシロモノで、なんなんですが、
肝心の記事のほうは切り口もユニークで、
ビートルズ の写真なんかでも、
いまだに見たことのないショットを使っていたりと、
唸らせます。
今回の MOJO は、どうやら ホワイト・アルバム 特集で、
( たぶん リリース 40 周年記念。)
おまけ CD も ホワイト・アルバム のカバー集。
"The Continuing Story Of Bungalow Bill"
DAWN KINNARD & RON SEXSMITH WITH THE SUPPLIERS
"Martha My Dear" - VASHTI BUNYAN & MAX RICHTER
"I Will" - JOAO AS POLICE WOMAN ( FEATURING VIOLET )
等々・・・ 斬新で、ひねりまくったカバーが 17 曲。
( JAPW のトラックは、オリジナルです。と言っても誰にも訴えられない出来。 )
数年前に、映画のサントラだった I AM SAM という
ビートルズのカバー集ありましたよね ?
それと比べて出来はともかく、
ほんの数年で音楽が変わっていることを改めて痛感しました。
まだまだ捨てたものじゃないですよ !

2008 ジョーン・ワッサー さん。



